「限界稼働」SR＋シーブックを使って思ったこと

 実はSR＋シーブックを重ねてます。チケットで一体入手の後、スキルレベルアップのため課金で2体目入手してました。運良くボックスの半分で手に入ったので良かったです。

 今回の強敵イベントでスキル限界稼働(三回ダメージ無効)が活躍しましたが、使ってみて思ったことがあります。

 当然ながら結局、「発動してこそ」。

 出ないと貴重なスキルスロット使ってるため活躍の機会が減りますし、せっかく出ても攻撃が当たらないと意味が無い。貴重なSR＋パイロットに壁用に対人用の挑発・囮を付けるのももったい無い。スキル発動率は35〜53%、スキルレベル2で1.8%アップの36.8%でしょうか。

 ちなみにシーブックのパイロットスキルはSR90からの引き継ぎで一撃必中とニュータイプを付けてます。

(恥ずかしながら、強化の際初めて知りましたが、継承前に同一スキルを積んでおけば2つ以上スキルをレベルアップできるんですね。ニュータイプと一撃必中を積んでたたため、限界突破時に2つともスキルレベルが上がりました。)

 機体はSR＋のF91中ですが、一撃必中の発動率を上げる為、バスターショットのレベル上げはほどほどにしようか悩んでます。強敵相手では狙い通りにバスターショットが発動し無い分一撃必中が出てますが、総合的に考えるとSR＋のF91遠への乗り換えが正解なんでしょうか。シーブックF91はエースアタッカーではなく、壁兼サードアタッカーとしての運用を考えてます。

 新Z遠が育ちやっとZZ格を抜いても以前と同じ攻撃力になりましたが、ここでF91中まで乗り換えるのは正直キツイです。F91遠のスキル発動時のダメージ検証も終わって無いので、どうするかはもう少し考えようと思います。

 同型スキル持ちにカガリがいます。カガリと比較した場合、スキルはカガリのハウメアは発動率が落ちます(限界稼働の発動率は5%高い)。しかし壁用パイロットと割り切れるし低コストですし、カガリの方が汎用性は高いと個人的には思いました。